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2006年10月05日

9.11テロユダヤ人犯人説を探る(EJ第1483号)

 「9.11同時多発テロの黒幕はアルカイダではなくユダヤ人である」――この説を
あなたは信じますか。それとも荒唐無稽な説だと考えますか。
 今朝はこの説をもう少しフォローしてみることにします。「火のないところに煙は立
たず」といいますので・・・。しかし、調べてみると、これは根っこの深い問題なのです。
 はっきりしていることは、9.11の攻撃には、何らかのかたちで軍隊がかかわって
いるということです。なぜなら、9.11同時多発テロはそのタイミングといい、誘導
ミサイルのように使われた航空機の扱い方といい、ターゲットへの計算された突撃とい
い、まさに完璧なものです。とても素人の寄せ集め集団にできることではないのです。
少なくともアルカイダにはできない芸当だといえます。
 それは高度に訓練されたプロの軍隊か組織――具体的にはイスラエルの諜報員モサド
ではないかというのです。モザドであれば計画の立案から訓練攻撃の調整――それらを
整然と実行できる力を持っているといえます。そして、それには米国政府が密接にかか
わっているというのです。
 世界金融の中心であるWTCビルには約5万人が勤務し、1日に10万人前後の人が
出入りするといわれています。昨日のEJで述べたように、そのうちユダヤ人が約40
00人勤務していたのですが、9月11日はそのほとんどの人が休んでいたという情報
があるのです。つまり、彼らはなぜか、その日にテロのあることを知っていたことにな
ります。
 こういう情報もあります。テロのあった9月11日、イスラエルのシャロン首相がニ
ューヨーク入りする予定だったのですが理由もなく突然中止となっています。この情報
はイスラエルの諜報機関シャバクからもたらされたものです。WTCビルのユダヤ人に
対して9月11日は休むよう警告を発したのもこのシャバクだったというのです。
 もうひとつ、4000人のユダヤ人がテロの当日に欠勤していたということをヨルダ
ンとベイルートのテレビだけが放映しており、パキスタンでは70%の人がその報道を
信じているという事実があることです。
 テレビのミステリー番組ではありませんが、ある事件の犯人はそれによって一番利益
を受ける者である――こう考えるのは犯罪捜査の常道です。それなら9.11同時多発
テロによって一番利益を得たのは一体誰なのでしょうか。
 それは、911同時多発テロを事前に知っており、関連株の空売りを仕掛けて、それ
によって巨額の富を掴んだ存在です。いわゆるインサイダー取引ですが、9月11日直
前の株の動きには、そういう傾向が見られるのです。
 ニューヨーク証券取引所では、WTCビル崩壊直前に何百万株の株券が売却されてい
ます。それも保険業と航空業の株が大量に空売りされているのです。これは明らかに9
月11日のテロを事前に知っていたインサイダーの存在を明確に示しているといえるの
ではないでしょうか。
 WTCの惨事が起きる数日前、航空株と保険株が1000万株以上、メリルリンチで
空売りされています。通常の取引ですと、1日で400万株程度ですから、明らかに巨
額の株取引であるといえるのです。
 英国のインディペンデント紙は、2001年10月14日に次のように報じています。
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      9.11の5日前の9月6日、シカゴのオプション取引所に
     おいて、ユナイテッド航空の買付けが396に対して、空売り
     が4744もあった。この取引だけで、彼らの利益は5000
     万ドルに上った。
      9月10日のアメリカン航空の買いは748だったが、空売
     りは4516。これは、ユナイテッド航空とアメリカン航空以
     外の航空会社にはまったく見られなかった現象だった。
      ターゲットになったのはこの2つの航空会社だけではない。
     WTCビルに拠点を置くユダヤ系金融会社のモルガン・スタン
     レーは、9月第1週の1日あたりの平均が27だったが、9月
     11日直前は2157と急増している。同じくWTC ビル内
     のユダヤ系の金融会社メリルリンチは1日平均252だったが
     9月11日直前には12215にも上った。
         ――2001.10.14付、インディペンデント紙
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 この事実が正しいとすると、これらのユダヤ系金融会社はテロを事前に知っていたと
考えるのが自然であると思われます。こうなると、「9.11同時多発テロの黒幕はユ
ダヤ人」という説が信憑性を帯びてきます。
 もうひとつ9.11同時多発テロによってトクをした企業があります。それは、米航
空会社と兵器産業です。このようにいうと、米航空会社はテロの発生によって顧客が激
変し、経営危機に陥ったのではという異論が出てくるはずです。
 しかし、そうとはいえないのです。テロ直後に米政府はまるであらかじめ用意してい
たかのように航空会社に150億ドルもの支援を行っていますしやがて起こったアフガ
ン戦争で兵器産業に巨額の発注をしているのです。
 米国防総省はアフガンへの空爆開始直後に次の発注をしているのです。とりあえずの
発注です。
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       クラスター爆弾  1740セット ・・・ ボーイング社
       巡航ミサイル/トマホーク800基 ・・・ ボーイング社
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 これらの兵器の発注は、続くイラク戦争まで発注が続くことになるのです。それにブ
ッシュ政権を支える米石油コンツェルンも巨額の利益を手にしているのです。
                    ・・・・・ [9.11/009]

崩壊寸前のWTC.jpg

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