AA77便はどこに消えたのか(EJ第1495号)
ペンタゴンに突入したとされるAA77便がどこかでミサイルと入れ替わったとする
と、AA77便は、一体どこに行ったのでしょうか。
AA77便の行方については、次の3つの説があるのです。
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1.AA77便はペンタゴンではなく、ペンタゴン専用のヘリ
ポートに墜落している。
2.AA77便は米空軍にピッツバークに誘導され、UA93
便と一緒に撃墜された。
3.AA77便は途中から針路を変更、離れた米軍基地に運ば
れ、乗客・乗員は抑留。
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1について考えてみます。
AA77便がペンタゴンに向かったとされる同時刻に、同じアメリカン航空の旅客機
がハイジャックされて、ペンタゴンのヘリポートに墜落したという報道は実際にあるの
です。ただ、この報道は1回しか報道されなかったのです。航空機墜落ともなると、大
惨事です。どうして詳しく報道されないのでしょうか。
そこで、実はこの旅客機がAA77便でありペンタゴンへの突入に失敗し、間違って
墜落したものである――こういう説が出てきたのです。しかし、ペンタゴンの地下には
爆弾が仕掛けてあり、誰かが操作して、AA77便の突入と同時に爆発するようになっ
ていたのです。ところが、AA77便が突入に失敗したのでペンタゴンは爆弾で爆破さ
れたのではないかという説です。
確かにこれなら、飛行機の残骸がないのは当然ですが、ひとつ矛盾があるのです。そ
れは、この墜落による死亡者数が合わないことです。AA77便には64人が乗ってい
たことがわかっているのですがヘリポートに墜落した旅客機の死亡者数は34人になっ
ているからです。
2について考えてみます。
9.11テロでハイジャックされ、唯一目標とするターゲットに攻撃できずに、ペン
シルバニア州ピッツバークに墜落したUA93便(D機)があります。 このUA93
便についてはこれからお話しするのですが、UA93便の機体の残骸が異常に広範囲に
散乱している事実があります。
そのことから、これらの機体の残骸はUA93便のものだけではなく、2機分の残骸
ではないかという説があるのです。つまりUA93便とAA77便の2機の残骸ではな
いか――というわけです。それでは、墜落した原因は何でしょうか。
それは米空軍のF−16戦闘機によるミサイル攻撃です「そんな馬鹿な・・・」と思い
ますか。世間一般にはUA93便は、機内でハイジャック犯と乗客が格闘になりそれに
よって墜落したというように伝えられています。そのUA93便の機内の様子を伝えた
本も出版されています。しかし、ミサイル攻撃という根強いウワサは消えていないので
す。
EJでは、2度にわたってJAL123便の御巣鷹山事故を取り上げています。その
とき、JAL123便墜落の直接原因を航空自衛隊によるミサイル攻撃である――とい
う説をご紹介しております。そんなことあり得ない――と考える人は多いと思いますし
私もそう考えています。しかし、それを完全に否定することはできないので。それは、
そのときのEJのレポートを読んでいただけばわかります。
しかし、米空軍がハイジャックされた未確認飛行物体に対してミサイルを発射するこ
とは、大統領の許可なしに実施できるのです。これはFAA(米連邦航空局)の公式文
書には次のように記述されているのです。
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緊急事態が発生した場合は、ホワイトハウスの許可なしで
民間航空機を撃墜してもかまわない。 ――FAA文書
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そういうわけで、AA77便は途中で米空軍によって、ピッツバークに誘導され、同
様にその地点に来ていたUA93便もろともにF−16戦闘機から発射されたミサイ
ルで撃墜されたという説が出てきたのです。
その際、AA77便もUA93便もFAAから機内にあるトランスボンダーをオフに
するよう指示されています。このスイッチをオフにすると国籍も航空会社名も便名も管
制塔にはわからない未確認飛行物体となるのです。しかし、レーダーには機影は映りま
す。つまりこれによってミサイルの攻撃対象にできることを意味しています。理由はF
AAが「安全上のため」といえばパイロットは従わざるを得ないでしょう。
3について考えてみます。
既に述べたようにAA77便は2回にわたってその機影がレーダー上から消えていま
す。これを「ロスト」といいます。ロストするとその航路を追跡できないのです。
そこで、ロストした時点でAA77便は海上を抜けそのままカリブ海の米軍基地に向
かった可能性があるという説が出てきたのです。もちろん確証はないのです。米軍基地
はプエルトリコにもパナマにもキューバにもあります。そのどこかに向かったのではな
いかという説です。
これらの基地では日常的に民間航空機が出入りしているので、AA77便が着陸して
も誰も怪しまないはずです。とにかくAA77便を隠す必要があったのです。それでは
乗員・乗客はどうしたのかというと、おそらく抑留されたのではないかといわれている
のです。そんなことあり得ない――というなかれ、大韓航空機撃墜事件ではその乗員・
乗客は生存しているという説があるのです。これについては、2003年5月12日の
EJ1103号から、6月20日のEJ第1132号までを参照していただくと納得で
きると思います。・・・ [9.11/021]
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