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2007年02月15日

惑星Xはすでに撮影されている(EJ第1030号)

 「惑星X=ニビルは、まもなく地球に接近する」――惑星Xの研究家、マーク・ヘイ
ゼルウッドは、このようにいっています。もし、これが本当なら、その兆候はいろいろ
なところに、すでにあらわれているはずです。
 その最初の兆候は、海王星にあらわれたのです。2002年1月のことです。青緑色
の海王星の北半球に新しい暗斑が出現したのです。もともと海王星の北半球には、暗班
はあったのですが、2001年1月時点のハッブル宇宙望遠鏡による観測では消滅して
いたのです。
 今回発見された暗班は、消滅した暗班と線対称の位置にあたりその暗班の上空には、
明るく光る雲が出現していたのです。これが何であるかは謎に包まれています。
 この現象に対しヘイゼルウッドは、暗班が消えたり出現したりする現象は、海王星の
動きが活発化している証拠であり、その結果、雲を発生させたといっています。
 それでは、どうして海王星の動きが活発化したのでしょうか。それは、海王星の外側
に大きな惑星――つまり、惑星Xが存在しているからではないかとヘイゼルウッドは推
測するのです。
 続いて木星にも異変が起こっているのです。2001年1月のことです。米国の惑星
探査機「カッシーニ」が木星付近を通過したとき、木星の大赤班を撮影したのですが、
これを1979年にボイジャーによって撮影されたものと比較してみると、明らかに縮
小傾向にあるというのです。つまり、木星の活動も、活発になっているのです。
 さらに火星にも異変があらわれています。火星といえば、地球の隣です。火星では、
過去3年間にわたって得られたデータによると、火星の氷冠が速度を速めて溶け出し、
縮小しているというのです。このままだと大量の二酸化酸素が放出され、火星全体で、
大規模な温室効果の状況になる可能性が高いのです。
 さらに火星では、巨大な砂嵐が頻発しているのです。2001年6月15日に砂嵐が
発生し、北半球にも広がり、火星全体の約半分が砂嵐に巻き込まれてしまっているので
す。このようなことは前例がなく、その原因は不明です。
 それでは、地球ではどうでしょうか。
 まず、異常気象があります。そして、多数の死傷者が出る大規模地震も頻発していま
す。2001年は世界各地で65回も大規模地震があり、20000人以上の人が死ん
でいます。米カルフォルニア州バークレー民間地震調査機構(CNSS)によると、1
995年を境に地下500キロレベルでの深層地震の頻度が急増しています。
 火山の噴火もよく起こります。2002年1月19日、アフリカで、過去25年間で
最大級の火山噴火が起きています。そして2002年夏にはイタリアのエトナ火山が噴
火、11月には南米エクアドルのエルレベンタドル火山が噴火し、隣接した州では非常
事態が宣言されています。
 それに洪水の発生も多いのです。2002年夏には中東欧や南アジア、中国、メキシ
コで同時に洪水が発生しています。このようなことは前代未聞です。何かおかしいし、
何かが狂ってきていることは確かです。
 それに、恐ろしいことに、最近太陽系の小惑星や彗星がよく衝突することです。19
94年7月16日に、シューメーカー・レビー第9彗星が木星に衝突したのですが、こ
のときのエネルギーの合計は、地球にあるすべての核爆弾の10倍以上に相当するとい
うのです。
 米アリゾナ州にある地質学研究所の宇宙地質学者であるユージン・シューメーカー博
士は、もし、この彗星が地球に落ちていたら、人類を含む生態系は絶滅の危機に瀕した
はずであるといっているのです。
 博士によると、地球に落下してもおかしくない小惑星、隕石、彗星は約2500個も
あるのです。もし、惑星Xが太陽系に侵入することによって、これらの小天体の軌道に
影響を与えれば、いつ地球を襲ってきても不思議はないとシューメーカー博士は警告を
発しています。
 海王星、木星、火星のいずれにも異変が起きており、そして、地球にも明らかに異常
な変化が感じられます。さらに、太陽がおかしいことを指摘する学者もいます。
 太陽は極大期が終ったはずなのですが、2001年から活性化しているのです。それ
は、外から何らかの影響を受けているとしか考えられないのです。そのせいで地球に放
射される磁力に乱れが生じ、地球全体に影響を与えているというのです。
 磁場(じば)の影響を受ける回遊魚や渡り鳥の行動パターンにも影響が生じていま
す。明らかに太陽を含む太陽系の惑星に対して何らかの「見えざる力」が働いているの
です。どうやら、惑星Xの接近はデマではないようなのです。
 ここに衝撃的な2枚の衛星写真があります。添付ファイルを見ていただきたいのです
が、これは、2002年4月14日と15日の両日、ロシアの秘密衛星「ノーロック
(NORLOK)」によって撮影されたものです。
 多くの星の中に不気味に赤く光る星が見えますね。これが地球に現在接近中といわれ
る惑星Xだといったら、あなたは信じるでしょうか。
 この写真は、ロシアが公表したものではなく、リークされたものです。リークしたの
は、オルグ・マンドゥレク――ロシアの秘密プロジェクト「ノーロック」にかつて所属
していた人物であるといわれます。このプロジェクトは、かつての原爆実験の試験場で
あったセミパラティンクスというところに、専用の基地が設置され、そこで作業が行わ
れていたのです。
 そのプロジェクトの目的は、未知の惑星Xの探査にあり、ロシアとしては、1990
年には惑星Xの実在を確認し、そのフォローをやっていたのです。その天体が写真の赤
い星です。・・・ [ノアの洪水2/11]

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