8:24AMに分かっていたハイジャック(EJ第1475号)
JFK暗殺事件のテーマを書きながら、関連データを多く集めたのですが、その中に
「9.11同時多発テロ」関連の情報がたくさんあります。考えてみれば、9.11同
時多発テロによってアフガン攻撃が起こり、続いてイラク戦争が誘発され、国際情勢は
混沌としてきています。
2004年の米大統領選は、僅差の接戦といわれた割には予想を超える得票で現職ブ
ッシュ大統領の勝利に終りましたが、これによってこの傾向は一層加速されるのです。
9.11同時多発テロは、本当にオサマ・ビンラディンが起こしたテロなのでしょう
か。疑惑はあまりにも多くあります。このテーマをまともに書くと、JFK暗殺事件な
みの大テーマに発展します。しかし、残念ながら、まだ情報量が不足しています。
そこで、第1部として、9.11同時多発テロの疑惑を整理するところからはじめた
いと思います。そして、情報収集を続けながら、断続的にテーマを発展させて行く――
そういう方針で進めたいと思います。
2001年9月11日――その日は米国東海岸から西海岸まで見事に晴れ上がり、絶
好の飛行条件だったのです。しかし、その日4機の旅客機が次々とハイジャックされた
のです。それら4機を便宜上それぞれABCDと名づけることにします。
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A.アメリカン航空11便/ボーイング767
ボストン発ロサンゼルス行き
8:00AM出発
B.ユナイテッド航空175便/ボーイング767
ボストン発ロサンゼルス行き
8:14AM出発
C.アメリカン航空77便/ボーイング757
ワシントン発ロサンゼルス行き
8:20AM出発
D.ユナイテッド航空93便/ボーイング757
ニューアーク発サンフランシスコ行き
8:42AM出発
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これら4機の運命は次のようになっています。WTCというのは、世界貿易センター
・ビルのことです。
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A機 ・・・ WTC北タワー衝突
B機 ・・・ WTC南タワー衝突
C機 ・・・ 国防総省ビルに衝突
D機 ・・・ ペンシルベニア州郊外墜落
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今朝はA機――アメリカン航空11便がどのようにしてWTCタワーに衝突したのか
について、新聞・雑誌では知りえない情報を交えて書いてみることにします。
A機は、50歳になるジョン・オゴノウスキ機長とトマス・マクギネス副操縦士のコ
ンビのベテラン・パイロットが操縦を担当していたのです。
A機は、ボストンローガン国際空港を8:00AMに出発しています。出発後13分
後の8:13AM――ボストン管制センターはA機を呼び出し次の対話をしています。
このやりとりのあと、A機は管制センターの連絡に応答しなくなります。
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管制センター:アメリカン航空11便へ、20度右方向へ旋回
せよ。
A機 :アメリカン航空11便、上昇して、35000
フィートを維持
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8:24AM――いきなりA機のコックピットからパイロットではない男の声が管制
センターに入ってきたのです。
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われわれは数機の旅客機を手に入れた。静かにしていれば、
大丈夫だ。空港へ引き返すところだ。誰も動くな。そうすれば
すべてうまく行く。もし、動いたりしたら、おまえたちの身の
安全はない。飛行機も危険に陥る。静かにしていろ。
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これは、おそらくA機をハイジャックしコックピット内に侵入した犯人が、機内マイ
クを使って乗客に伝えようとしたメッセージと思われます。その声がなぜ管制センター
に入ったかというとおそらく機長が犯人に気づかれないように、管制センターにつなが
るスイッチを入れたものと思われます。A機がハイジャックされたことを伝えるために
です。
A機は、その後北西に進路を取り、マサチューセッツとニューヨーク、ヴァ−モント
三州の境である地点を超えるとさらに北上し、8:29AMに突然、大きく左手前方向
へVの字に旋回、今度は南へ直進の進路を取ったのです。そして、ハドソン河に沿って
高度を下げながら南下し、ニューヨーク市に近づく頃には実に900フィートの低空を
飛行、市内上空を抜けるようにして、マンハッタン南端にそびえる世界貿易センター・
ビルの北棟に激突したのです。時刻は、8:47AMだったのです。
実はA機出発の14分後に、同じボストンのローガン国際空港を出発したB機は8:
37AMに管制センターからの要請によってA機を視認しているのです。そのとき、B
機のヴィクター・サラチーノ機長は次のように管制センターに答えています。
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ああ、あそこに機体が見える。機は・・・20000・・・
いや28000フィート上空を飛行中
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A機の目的地もB機と同じロサンゼルスであるのに、A機はどうしたことか2800
0フィート上空を南下していたのです。・・・[9.11/001]
