INTEC JAPAN/BLOG

このフォーラムは、異文化研修の教育機関(株)インテック・ジャパンの情報発信用です。
最新のニュースを毎週月曜日にお届けします。

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● 2007年02月 記事 ●

2007年02月05日

デジタル放送番組の録画方式が緩和される!?/0041号

●「コピーワンス」とは何か

 デジタル放送番組の録画に対して適用されている「コピーワンス」が見直さ
れようとしています。この「コピーワンス」とはそもそも何なのでしょうか。
 2011年7月24日に従来のアナログ放送が停止されるというので、デジ
タルTVを購入し、高画質で録画しようとDVDレコーダやハードディスクレ
コーダを合わせて購入する人が増えています。しかし、デジタルTVに買い換
えたとたん番組の録画が不便になったという声を多く聞くのです。それらの不
満の原因のほとんどは「コピーワンス」にあります。
 地上デジタル放送とBSデジタル放送(以下、デジタル放送)では、番組ご
とに次のいずれかの信号が付けられています。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
        00 ・・・・・   録画フリー
        01 ・・・・・ 1回のみ録画可
        10 ・・・・・ 以後は録画不可
        11 ・・・・・    録画不可
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
 2004年4月5日以降は、ほとんどすべての番組が「01」――「1回の
み録画可」になっているのです。この番組のことを「コピーワンス番組」とい
うのです。「コピーワンス」を文字通りに解釈すると、「番組のコピーは1回
限り」という意味になります。
 コピーワンスの録画操作ですが、放送される番組をエアチェックすることに
ついては、アナログ放送時代の操作と同じです。そして再生も問題なくするこ
とができます。しかし、録画した番組をさらにコピーしようとすると、その時
点でガードがかかるのです。既に録画された番組の信号は「10」――「以後
は録画不可」になっており、コピーできないのです。
 それでは、ハードディスクレコーダでハードディスクに番組を録画した場合
はどうなるのでしょうか。DVDにコピーできないと、ハードディスクはすぐ
いっぱいになってしまいます。そういう場合は、「ムーブ」という機能が用意
されています。これを利用してハードディスクに録画した番組をDVDにムー
ブすると、ハードディスクからは番組が消去されます。この場合、DVDは、
CPRMという著作権保護方式に対応している必要があります。

●OCGルールで複数回コピーが落としどころか

 このコピーワンス――当然ですが、評判が悪いのです。それに無料のデジタ
ル放送にコピー制限のある国は日本だけなのです。そういう意味で日本は世界
に比べると、コピー制御が厳し過ぎるといわれます。
 そこで、総務省は、2006年秋に情報通信審議会の下に「デジタル・コン
テンツの流通の促進等に関する検討委員会」を設置して、この問題を検討する
ことになったのです。この委員会には、著作権者、放送局、家電メーカー、消
費者の代表が集まって議論することになったのです。
 委員会の席上、消費者代表の専門委員の河村真紀子氏(主婦連合会副常任委
員)は、「このままならアナログ放送停止には反対」と総務省を強くけん制し
たといわれます。しかし、日本のコピーワンスは4つの国際ルールに基づいて
決められたものであり、簡単には変更できないという意見が強かったのです。
国際ルールとは、次の4つをいいます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
   コピー禁止
   1世代のみコピー可 ・・・・・・・・・・・・・ COG
   コピーはフリーだが、ネットへの流出は不可 ・・ EPN
   コピー制限なし
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
 日本はこのうち「COG」――コピーワンスを2002年に採択したのです
が、当時はハードディスク内蔵録画機がなく、コピーの回数管理ができないの
で、COGではコピーワンスしか選択肢がなかったのです。そこで、メーカー
団体である電子情報技術産業協会――JEITAは、COGルールをEPNル
ールに変更するよう中間答申を総務省に出していたのです。
 しかし、EPNでは事実上コピーフリーとなるので、著作権者と放送局は反
対の姿勢をとり、賛成の消費者とメーカーが対立したのです。メーカーとして
は、設計変更が必要になるOCGよりも、コスト負担が少なくて済むEPNの
方がよいという判断です。
 しかし、昨年11月の委員会でインテルがOCGでも複数コピーは可能と主
張したのです。確かに現在はハードディスク内蔵録画機は存在し、コピー回数
の管理は可能になっているので、いったんハードディスクに収録した番組の複
数回のコピーはやろうと思えば可能なのです。これによって委員会の雰囲気は
変わり、何回までコピーを許すかという議論になっているといいます。著作権
団体も回数の増加はやむなしという考え方に傾きつつあるようです。
 しかし、有識者は「世界が無料デジタル放送にコピー制限のない現状で、日
本だけこのような議論をやっていると商機が逃げる」と関係者に警告していま
す。音楽CDのコピーガードも結局はうまくいかないまま終わっており、日本
はもっと視野を広げる必要があるというのが有識者の意見です。    以上

2007年02月13日

日本の携帯電話市場はガラパゴス諸島である/0042号

●世界から見るとニッチな市場である日本の携帯電話市場

 現在の日本では、ケータイを持っていない人を探すのが難しいほどみんなが
ケータイを持っています。街を歩いている人のほとんど全員がケータイを持っ
ているといっても過言ではないでしょう。
 こういう状況を見ていると、日本のケータイは、世界に冠たるものであると
思ってしまっても不思議ではないと思います。しかし、世界では日本の携帯電
話市場のことを次のようにいっていることをご存知でしょうか。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
       日本の携帯電話市場はガラパゴス諸島である
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
 ガラパゴス諸島は、英国人のチャールズ・ダーウィンがビーグル号に乗って
1835年にたどり着いた南米大陸から西に970キロのところにある大小約
60の島々のことです。ダーウィンは、島の風変わりな動物達を詳細に観察し
帰国後その記録をもとに世界を揺るがす『種の起源』を発表した話はあまりに
も有名です。日本の携帯電話市場は、そういう風変わりな動物たちのいる島と
してとらえられているのです。
 どうして「ガラパゴス諸島」なのかというと、世界の主流であるGSMやC
DMAという通信規格を採用せず、長くPDCという日本独特の通信規格を使
い続けてきたからです。それに加えて、ケータイを普及させるのに当たって、
日本特有の独自のビジネスモデルを作り上げると共に、ユーザのケータイの使
い方も世界とは異なる面を多く持っているからです。
 そのため世界シェアでみると、2005年現在、日本はソニー・エリクソン
(ソニーとスウェーデンのエリクソンの合弁会社)の6.2%を除くと、4社
合わせて5.8%に過ぎないのです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
 ノキア    ・・ 32.1% ソニー・エリクソン ・・   6.2%
 モトローラ  ・・ 17.7% シーメンス     ・・   4.7%
 サムスン電子 ・・ 12.5% 日本4社      ・・   5.8%
 LG電子   ・・  6.7% その他       ・・  14.3%
          「週刊/ダイヤモンド」2006.11.25日号より
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

●ケータイでのデータ通信利用は日本がトップである

 日本の技術もサービスも世界最高レベルですが、日本の規格はなかなか世界
標準になれないでいます。国際的な統一規格づくりがあまり上手ではないので
す。日本も他の国がやっているように、もっと国家レベルで政治も利用してう
まくことに当たる必要があります。
 しかし、日本は端末のシェアでは大きく見劣りがしますが、主要部品のシェ
アを見ると様相は一変します。ケータイ端末に不可欠な液晶、CCDカメラ、
レンズをはじめ、コンデンサー、コネクター、バッテリーなどは日本の部品が
多く使われています。つまり、見えないところでは日本の部品が活躍している
のです。CCDカメラにいたっては90%以上のシェアを占めています。
 もうひとつ今後日本が世界の携帯電話市場で優位を占める可能性のある傾向
があります。日本のケータイは、ユーザのケータイの使い方の多様化に対応し
ているという他国には見られない特色があるのです。
 日本においてはケータイは単なる通話の道具ではなく、メールの送受信に活
用するほか、ゲームや音楽、ラジオ、テレビや金銭の決済に使ったりする生活
のインフラになりつつあります。つまり、データ通信に強いのです。
 次のデータは、携帯電話の加入者1人当たりの月間売上高(ARPU)順に
各国を並べ、そのうえで音声通話とデータ通信、そして利用全体に占めるデー
タ通信の割合を示したものです。日本はARPUが世界最高であり、データ通
信が利用全体の27%と他国を圧倒しているのです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
           音声通話 データ通信(単位米ドル)データ通信比率
     日本     42.3   15.7           27%
     米国     46.7    5.3           10%
     英国     38.2    6.8           15%
     ドイツ    29.5    6.5           18%
     ロシア     9.1    1.9           17%
     中国      8.8    1.2           12%
     ブラジル    8.1    0.9           10%
     インド     8.2    0.8            9%
          「週刊/ダイヤモンド」2006.11.25日号より
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
 現代は「ケータイ2.0」あるいは「モバイル2.0」の時代といわれてい
ます。ほぼ国民全員が持つことになると予想されるケータイの使い方が、今後
とも通話が中心のままとは考えにくいのです。
 やがては世界のケータイのユーザも、通話に加えて音楽やゲームなどのコン
テンツを利用するようになると考えられます。そのときがやってきたときこそ
日本の勝負どころであるといえます。                以上

2007年02月19日

吹きこぼれ対策が弱い日本の教育/0043号

●「吹きこぼれ」とは何か

 2006年10月10日に安倍内閣が教育再生会議を閣議決定して以来、日
本では教育に関する議論が盛んです。そういう教育に関する用語の中で「吹き
こぼれ」という言葉があるのをご存知でしょうか。
 教育関係者でもない限り、「落ちこぼれ」は知っていても「吹きこぼれ」を
知っている人は少ないと思います。「吹きこぼれ」とは、次のような現象をい
うのです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
 「吹きこぼれ」は「落ちこぼれ」の対義語として使われるもので、生徒の学
 力が授業より高いため、勉強がつまらなくなり、やる気をなくしたり、ドロ
 ップアウトしてしまうことである。
         ――『月刊アスキー』/2007・3月号「特集2」より
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
 成功者は回顧談として「学生時代は落ちこぼれだったんですよ」という人が
多いですが、多くの場合、彼らは落ちこぼれではなく、学校が彼らの能力を十
分フォローできず、吹きこぼれた結果なのです。
 一般的に、上位層と下位層はそれぞれ2割、中間層は6割といわれますが、
高校を含む義務教育では、中間からその下の層を気にして、落ちこぼれが出な
いよう教育するが、上の層についてはあまり意を払っていないというか、手が
回らないのが現状であるといえます。
 本来は中・下位層から落ちこぼれを出さないようにするかたわら、高い能力
が周囲の環境と合わない層のフォローを十分行い、吹きこぼれを出さないよう
にすることが必要なのですが、日本の教育はこの面が弱いといえます。それぞ
れ焦点をあてる層は次のようになります。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
 2割 ・・・ HIGH   ――
                 I― 大学(院)で焦点をあてる層
 6割 ・・・ MIDDLE ――
                 I― 小・中・高で焦点をあてる層
 2割 ・・・ LOW    ――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
 政府は2006年3月に「第3期科学技術基本計画」を閣議決定し、推進し
ています。その基本理念には、資源や人数が生み出す富から、人材が生み出す
富へのシフトが謳われています。具体的にいえば、日本でもマイクロソフトや
グーグルを創り出せる人材の育成に、国家が急務として取り組むということを
意味しています。そのためには、落ちこぼれを出さないようにするとともに、
吹きこぼれもなくすことが重要なのです。

●上位層の2割をさらに伸ばすプロが必要である

 東京大学先端科学技術研究センター特任教授である妹尾堅一郎氏は、「教育
とは学習者の創造である」と位置づけ、教育の目標について次の2つのチェッ
クポイントを使って明快な説明をしています。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
           みんなと同じことがいえるか
           みんなと違うことがいえるか
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
 みんなと同じことしかいわない人を「凡人」、みんなと違うことしかいわな
い人は「変人」、そして、凡人、変人ではなく、みんなと同じことを踏まえつ
つ、違うこともいえるバランスのとれたミドルクラスを育てることが教育の目
標である――妹尾教授はこのようにいっています。
 しかし、日本では小学校から大学まで「みんなと同じことがいえるか」を問
うてばかりいるのです。大学の試験ですらそうなのです。大学院になってはじ
めて、他人と同じことをいいつつ他人と違うオリジナルな知見――独創的知見
の創出が求められるのです。これでは遅いと妹尾教授はいうのです。
 小学校から高校までは、落ちこぼれを出さないようにミドルとローの層に配
慮すべきですが、大学や大学院そして社会人教育になると、下層を気にしては
いけないのです。オリジナリティ性の高い上の層が吹きこぼれを起こしてしま
うからです。そして、最も多いミドルの層から上に行くか下に行くかはまさに
教育者の努力にかかっていることになります。
 現在、日本では難関を突破して入社した若者がわずか3年でやめてしまうこ
とが問題になっていますが、これも一種の吹きこぼれ現象なのです。そういう
優秀な頭脳を使いこなせる先輩や上司がいないことが大きな原因のひとつであ
るといわれています。
 妹尾教授は、才能が高度なプロを使い切るプロフェッショナル――ジェネラ
リストが必要であるといっています。ジェネラリストというと、日本では何で
もこなせる事務のベテランというイメージですが、ジェネラルとは「将軍」の
ことであり、陸海空全軍の有能なプロフェッショナルを使い切る能力のある人
という意味なのです。
 落ちこぼれとともに吹きこぼれを出し続けている日本の教育――これで世界
に伍していけるのでしょうか。                   以上

2007年02月26日

本格的ペーパーレス時代の到来を告げるPDF/0044号

●画期的なデジタルペーパー「PDF」

 「ペーパーレス」という言葉をはじめて聞いてから、相当長い年月が経過し
ています。この言葉がいわれるようになったのは日本ではワープロが普及した
頃だったので、20年くらい前の話です。
 ワープロを使えば書類が電子化できる、だから紙がいらなくなり、省資源に
も貢献できる、そして「ペーパーレス・オフィス」が実現する――そんな効能
が謳われていたように思います。
 しかし、オフィスにおける紙の消費量は逆にどんどん増え続け、「ペーパー
レス・オフィス」は一向に実現されないでいます。ところが、ここにきて、ほ
んの少しですが変化の兆しが出てきています。それは画期的なデジタル・ペー
パーが普及をはじめたからです。
 その画期的なデジタルペーパーの名前は「PDF」というのです。そういえ
ば、最近「PDF」という文字をよく見かけませんか。ホームページの中や、
グーグルで検索したとき、表示されるタイトルの中に「PDF」という文字を
見ることが多くなっていると思います。書店のコンピュータ・コーナーにおい
ても「PDF」関係の本が目につくようになっています。
 「PDF」とは何でしょうか。
 「PDF」は、アドビ・システムズ社によって発明され、開発された文章交
換フォーマットであり、PDFは次の英語の頭文字をとったものです。正しく
は「アドビPDF」というのです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
        PDF = Portable Document Format
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
 PDFは最近の技術ではなく、開発されてから既に15年以上経過している
のです。それがここにきてなぜ注目されているかというと、日本人のPCの使
いこなしが進歩したことと、企業などで膨大化しつつあるワードやエクセルな
どの電子ファイルの整理に困るようになってきたからです。
 さらに企業文書のセキュリティ強化の必要性です。ワードやエクセルのファ
イルのままでは、コピーや改ざんや流出などが行われる危険性がありますが、
それをPDF化することによって、防ぐことができます。PDFファイルは必
要に応じてさまざまなセキュリティをかけることができるからです。

●PDF形式のファイルの3つの特色

 画期的なデジタルペーパーPDF――PDF形式のファイル(以下、PDF
ファイル)には、次の3つの特色があります。それらは、かつてなかった特色
といえます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
  1.PCの環境に関係なく、文書を表示したり、印刷したりできる
  2.ネットでの配布を前提としているので、その容量は僅少である
  3.内容を変更できないようセキュリティを強化することができる
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
 PCにおける文書は、OSの環境が異なるとまともに表示できないものが少
なくありません。ところがPDFファイルは、ウインドウズでも、マックでも
リナックスでも、同じレイアウトで文書を表示できるのです。PCの環境が何
であっても関係がないのです。PDFファイルの閲覧には「Adobe Reader」を
使いますが、これはアドビ・システムズ社から無料で提供されており、誰でも
ダウンロードして使うことができます。
 一般的に文書というものは、文字データ、画像データ、線や図表などのオブ
ジェクトデータで構成されています。このうち最も多くの容量を必要とするの
は画像データです。そこでPDFファイルでは、画像データを効率よく圧縮し
ファイル容量を大幅に軽量化しているのです。そのためメールにPDFファイ
ルを添付して送信したり、ウェブページ化することができるのです。
 PDFファイルにはセキュリティをかけることができます。ワードやエクセ
ルの普通のファイルでは、内容を自由に変更したり、コピーしたり、印刷した
りできます。しかし、それでは困る場合が出てきます。企業の決算報告書や見
積書であるとか、新製品公開文書など、内容が改ざんされると困る文書があり
ます。PDFはそういう文書にセキュリティをかけることができるのです。ま
た、PDFファイルを開くさいにパスワードをつけることもできます。このよ
うに、重要文書にセキュリティをかけられることもPDFの特色です。
 それでは、PDFファイルはどのようにして作るのでしょうか。
 PDFファイルを作るには、ワードやエクセルなどのアプリケーションで制
作した電子ファイルがあることが前提になります。それらの素材としての電子
ファイルをPDF形式にすること――これがPDFファイルを作るということ
なのです。したがって、そのための市販の専用ソフトが必要になります。
 かつては、その専用ソフトが高価だったのですが、現在では2000円を切
るものも登場しており、だれでも使えるようになっています。最近になってP
DFが普及した原因のひとつにこのソフトの存在があります。既に、PDFが
使いこなせるかどうかは、現代のビジネスパーソンの行動に影響を与えるまで
になりつつあります。そういうPDFの可能性については、次号のインテック
・フォーラムで取り上げます。                   以上

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