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社会貢献

弊社は、海外赴任者向け各種研修プログラムを、日本の主要企業に提供するのを主な事業としております。その関係で、微力ながら国際社会に貢献することが、弊社の企業としての大事な価値であると信じております。

アフリカ大陸にウガンダ共和国という国があります。大陸東部のビクトリア湖に面し、ルワンダ、ケニア、タンザニアなどに囲まれた内陸国で、一人当たり国民所得は、世界229カ国中211位(世銀調べ、2007年)、一人当たり年間所得が340米ドルいう貧しい国なのです。

貧富の格差は激しく、貧民階級の暮らしの典型が、ビクトリア湖の小島、デザーテッド・アイランド(棄民島といわれる)です。100メートル四方の小さな島に500人の住民(人口密度5万人)がひしめいております。彼らは魚の燻製を作って生計を立てているといわれていますが、そのためか島全体が異臭に覆われているそうです。

湖岸の地域でも、ライフラインのインフラも整備されていないところが多く、日本で言うと小学生ぐらいの子供が、生活用水の水を運ぶのを日課としているようです。所によっては水汲みのために一日6キロも歩くことがあるそうです。(日本円で)千円あれば、この子たち3人の1ヶ月分の食費が十分にまかなえるといわれています。

デザーテッド・アイルランドのような貧民窟の住宅の改善のために、日本からも、Poverty Alleviation Program(貧困軽減運動)を目指すNPOのボランティアの方々がウガンダを訪れ、土嚢を使っての住宅建設の技術指導をされています。セメント袋に土を入れ、上から叩いて硬くしたものを積み上げて4メートルから最高9メートルの住宅を建てるのです。

この運動に賛同しまして、弊社もCSRの一環として、2008年に及ばずながら若干の賛助活動をいたしました。この写真では、土嚢を積み上げた住宅の前でインテック・ジャパンのサインを掲げて、彼らなりに感謝の念を表してくれています。

ウガンダ地図CSR写真

●東日本大震災への支援

東日本大震災に際しましては、弊社も微力ながらいくらかでも被災者の皆さまのお役に立つことを念じ、従来社会貢献運動にて使用されておりました、緊急用浄水器、シクロクリーンプロミネント(日本ベーシック社製、下図)を10セット、日本財団を通じて被災地に送らせていただきました。 (2011年3月23日)

緊急用浄水器、シクロクリーンプロミネント(日本ベーシック社製)