株式会社 インテック・ジャパン 新社長からのご挨拶
この度、前任の可兒鈴一郎から経営のバトンを引き継ぎ、当社の代表取締役
に就任いたしました勝呂彰です。よろしくお願いいたします。
私は1987年にリクルートに入社し、主に人事領域での仕事を経験したの
ち、2000年に働く人々の「モチベーション」を高めるためのコンサルティ
ング会社リンクアンドモチベーション(LMI)の設立に携わりました。「モ
チベーションは精神論ではなく科学的に高めることができる」と考える「モチ
ベーションエンジニアリング」という手法を軸に、人と企業の変革のお手伝い
をしてきました。
「モチベーション」というテーマは企業経営にとって普遍的に重要なもので
すが、この数年「グローバル化への対応」もとても重要なテーマになっていま
す。
インテック・ジャパンは20年以上も前から、社会の一歩先の動きを捉え、
「グローバル」「異文化コミュニケーション」にフォーカスしてきた先見的な
会社ですが、今回、LMIのグループ企業となることで、私は大きく二つの相
乗効果があると考えています。
一つは、インテック・ジャパンがこれまで提供してきた、高品質な異文化コ
ミュニケーション研修の更なるクオリティアップです。卓越した外国人講師に
よる研修プログラムは、長年、お客様からの高い評価を頂いていますが、「モ
チベーションエンジニアリング」技術を掛け合わせることにより、比類なきサ
ービスが実現できると考えています。
もう一つは新しい商品サービスの拡充です。異文化コミュニケーションスキ
ルを「より多くの社員に・・」「新入社員のうちから・・」といったお客様の
声も多く、クイックでタイムリーな対応も求められています。両社のノウハウ
により、標準化された高品質な研修サービスの開発・提供が可能だと考えてい
ます。
両社は「表層的ではない本質的な能力開発研修の提供」「クオリティへの徹
底的なこだわり」という点では同じ考え方を持っています。一方、それぞれが
違うテーマを深掘りしてきたことにより、当然のことながら異なった専門性、
異なった文化を持っています。私たち自身が、まさに異文化の掛け算による新
たな価値の創造を体現し、社会に対して貢献をしていきたいと考えています。
2012年。新たなスタートを切るインテック・ジャパンをどうぞよろしく
お願いいたします。


